そして今君を超えていくから

本日「暗殺教室〜卒業〜」見てきました。
泣くまいと思ってこらえていましたが、結局泣いてしまいました。
山田くんの主演映画、そして祝新人賞!!そんな想いも乗っかってさらにさらに涙止まらなくなっていたらエンドロールでせんせーションズの「さよならセンセーション」が流れ、歌詞がすーーーっと脳内に染み渡りより深くいい映画だったなぁ…としみじみ思いました。
と、いうところに今はとりあえず留めておきます……ネタバレするには玉手箱が多すぎて煙でむせそうです。
熱い山田くんの想い、そしてジャンル分けがここまで難しいエンターテインメントは初めてで改めて漫画家さんの脳内って宇宙だなぁ…と思いました。

さて、なぜわたしがブログを更新するに至ったか。
特報で「金メダル男」が流れたからなんですね!!!!もうなんていうか、主演の知念くんのめくるめく表情や動きが大画面に映り、あの「ボク、一番になりたいんだ」が劇場に流れてる事実にひゅっと心臓持ってかれたんですよね。テレビとはわけが違って震えてしまいました。
わたし……そこで、改めて思ったんです。

大スクリーンに映るってなんてすごいことなんだろう、と。

グラスホッパーで山田くんが出た瞬間、ピンクとグレーでの裕翔君が魅せる表情があんなに大きい画面で観られるなんて、ファンひとりが夢見てできるものではないなぁ…って思うんです。
いや、当たり前のことなんですけど作品を形にしたいと思った人が、自分がだいすきなアイドルに「この人にお願いしよう」と思ってくれる存在になり得た事実、そしてその一言って役に対して絶対的にひとつしかないじゃないですか。ましてや主演は物語を引っ張っていく作品においてとても大切な存在。
本当にたくさんの人達が関わって、支えあって、前を向いてひとつのものを作っていく時に誰でもいいかという気持ちで選ばないと思ったんです。当たり前なんですけど。

だから……

だから……………!

いのおくんの映画見に行くね!!!!!!!
(モンペオチ)

誰がなんと言おうと、いつ何時もお仕事を全うしてくれるあなたは世界一かっこいい。
本当に、本当にかっこいい人なんだって大きい声で言っていいんだって確信できました。
だって、中途半端に放り投げてる姿見たことないもん。
受け止めて必ず返してくれる人じゃないか、なにが怖かったんだろう!
あーやっぱりとんでもない人すきになっちゃったな……涙再び、
そしてユメニカケルを聴きながらわたしは思います。

新国立競技場Hey! Say! JUMPが単独コンサートやるまで、ずっとすきでいたい。(なぜJUMPの曲じゃなかった)

だから、誰が真ん中に立っても「〇〇くんがセンターとかなんか違和感あるよね(笑)」なんて言わせたくない。
誰が真ん中に立ってもしっくりくる大きいグループになってほしい。
山田くんはエースで、センターはJUMPのメンバー全員であってほしい。
すきになればなるほどみんながすきになる本当に魅力的なグループだから……ここにたくさん欲望を書いてしまうんだよこの野郎〜だいすきだ馬鹿野郎〜〜 涙


というこじらせ社会人が本格的に仕事し始めるけどよい子は絶対に真似しないように!約束だぞ☆

ところでシュシュアリス、君は今どこにいるんだい。